2013年12月に豊橋市花田町に開院しました花田いしかわクリニック(内科・消化器内科・外科・リハビリテーション科・ジオン注射/ALTA療法)公式ホームページへようこそ!

診療内容一覧

ピロリ菌の検査・治療

ピロリ菌とは

胃の内部は胃酸のため強酸性で、以前は細菌が棲めない環境と考えられていました。
1983年にこの過酷な環境の中で生息している菌が発見され、ヘリコバクター・ピロリと名付けられました。院長の石川は学生時代、日本におけるピロリ菌研究の第一人者である浅香正博先生の講義を受けさせていただく幸運に恵まれました。非常に明快なわかりやすい講義で、そんな菌がいるのかととてもびっくりしたことを今でも鮮明に覚えています。
その後胃・十二指腸潰瘍や胃炎の原因であること、胃がんや胃リンパ腫の危険因子であることなどがつきとめられ、ピロリ菌の除菌治療も可能になりました。前述の浅香先生は「胃がん撲滅計画」を提唱されており、その一環として2013年から慢性胃炎に対してもピロリ菌の検査・除菌治療が健康保険で可能になりました。長らく日本人のがん第1位であった胃がんは、ピロリ菌を治療することによって将来的には激減すると考えられています。当院では胃の症状がある方やピロリ菌の感染が心配な方に検査を行い、感染の診断がつけば除菌治療をおすすめしています。

ピロリ菌の検査・治療の流れ

ピロリ菌の検査にはいくつかの方法がありますが、初回は基本的に内視鏡検査が必要になります。当院では経鼻内視鏡による苦痛の少ない検査を実施しています。
ピロリ菌に感染していることがわかった場合は除菌治療を行います。通常はプロトンポンプ阻害剤(胃酸をおさえるお薬)と2種類の抗生物質、計3種類のお薬を1週間内服します。途中で内服を中断してしまうとピロリ菌の除菌成功率がさがってしまいますので、きちんと内服することが大切です。内服終了後4週間以上間隔をあけてピロリ菌の再検査を行い、除菌が成功したかどうか判定します。70~90%の方で除菌が成功すると言われています。

ピロリ菌の検査で使用する機器

内視鏡(胃カメラ)

鼻から挿入する細い胃カメラを採用し、苦痛の少ない検査を行っています。鼻の通りが悪い方、鼻からをご希望されない方には従来通り口から挿入することも可能です。
検査画像はモニターにうつりますので、検査中に医師から説明を受けながらご自身の胃の中を見ることができます。食道、胃、十二指腸の病気の発見に威力を発揮します。

所在地

〒441-8019
愛知県豊橋市花田町字小松66-6

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休診日

木曜午後、土曜午後、日曜、祝日

診療科目

内科、消化器内科、外科、
リハビリテーション科

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0532-32-2166


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院長 石川 玲

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